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大胆に不動産投資

退去予告はいつまでに行えばいいかは、契約によって違ってくる。 契約書を確認しておいたほうがいいだろう。
一般的には退去の1か月〜2か月前というところ。 「部屋を移ると決めた日から、2か月後に退去するくらいの予定でスケジュールを組んでおけば、無理がない。
「退去予告は書面で行わなくてはならない」という部屋もある。 予告の時期と同様に契約書をチェックすること。
できれば、不動産屋を訪ねた日のうちに下見までを終わらせてしまいたいところだ。 不動産屋に足を運ぶのは、その後に予定が入っていない日にすること。
訪問から下見までの所要時間のトータルは少なくとも4時間は取っておきたい。 不動産屋を訪問してからの作業の手順は、自分の部屋の希望・条件を不動産屋の書類に記入する条件に合った物件があれば、間取り図などの資料を見せてもらう気に入った部屋があれば、下見に行く。
平日と休日で営業時間が違う場合もあるので注意しよう。 不動産屋への訪問は、2回、3回になる場合もある。
間取り図の段階で気に入る部屋がない、下見に行ったら自分のイメージと違っていた、といったことはよくあるものなのだ。 不動産屋訪問はゆとりを持って臨みたい。

バタバタと部屋を決めてしまうようなことのないようにしよう。 希望の部屋が見つかったら、次は契約が待っている。
契約の日時は、借り手、貸し主、保証人(立ち会う場合のみ)のスケジュールを調整したうえで決める。 当然、契約の日までには、保証人を決めておかなければならない。
役所関連などの必要書類も準備しておく必要がある。 部屋を決めてから契約までの期間は、普通1週間〜2週間程度だ。
超えることはまずない。 決めた部屋に入居者がまだいる場合は、正式な契約はその入居者が退去した後に交わす。
契約が終われば、貸し主からカギを渡され、部屋は自分のものになる。 次のステップは引っ越しだ。
業者に頼むつもりなら、契約完了を待たずに、だいたいの当たりがついた時点で業者に連絡し、仮押さえをしておくといい。 特にシーズン中の休日は混み合うことが多いので、先手を打っておいたほうがいいだろう。

友達と自前で作業をする場合も、レンタカーなどを利用するなら同じこと。 予約だけでも早めに入れておくようにしたい。
引っ越しの前後は、思ったよりも忙しくなると心得ておこう。 仕事や学業で手を取られる時期との兼ね合いも考えて予定を組むようにすることだ。
自分の希望する水準をリストアップしたら、表組みにしてみよう。 表にすることで、全体がすっきりみえてくる。
今後物件を見ていくなかで部屋を採点する際のベースにもなるだろう。 以下に基準の例を挙げておく。
あなたの研究をインスパイアするものがあれば幸いだ。 出してみるのだ。
部屋を探すといっても、人によって住みたい部屋の条件はざまざま。 たくさんある物件の中からたった一つを選ぶわけだから、自分なりの基準を明確にしておく必要がある。
希望する部屋で、自分が最も重視しているのはどういう点なのか。 また、自分の条件に合わない場合、どの程度まで妥協できるのか、などをシミュレートしておこう。
あまりに高い水準を設けると、せっかくの好物件があなたの目の前を通り過ぎていってしまう。 かといって、「不動産屋にお任せ」といったような受動的な姿勢では、どんな部屋をつかまされるかわかったものではない。

欲張らず、でも肝心なところは遠慮せず、あなたなりのこだわりを書き部屋探しの根底となるのは、やはり家賃(この場合、管理費や駐車場代も含むので正しくは「賃料」だが、ポピュラーな家賃という用語で統一する)だ。 部屋探しはここからスタートする。
入口のここでつまずいてしまっては、部屋探し計画全体に大きな破綻が生じるだけでなく、部屋を移ってからのあなたの日常生活にも甚大な影響を及ぼすことになりかねない。 家賃を設定するときは、慎重のうえにも慎重な態度で臨みたい。
さて、では家賃はいくらくらいが適当なのか。 一般論としては、「家賃は収入の3分の1」と言われる。
東京などの大都市周辺部では、はっきりいってこの公式は当てはまらない場合が多い。 そこで譲って「収入の2分の1」を目安に考えてみよう。
もちろん、3分の1でお気に入りの部屋が見つかればそれにこしたことはない。 参考までに、不動産屋が入居希望者の審査を行うときには、家賃は月収の「3分の1」ラインを基準にしていることがあるので、ご注意を。
「とにかく安い部屋だ!」という人も多いだろう。 この場合、古い物件を探すのが、有効な手段になる。
極端に古い物件のなかには、「好きなだけ改造オーケー」というような部屋もある。 インテリアや内装に凝れば、古い木造だって快適に住むことはできる。
今後、新築の物件の割合は減っていきそうだから、古い部屋での暮らしをエンジョイする術を知っている人はトレンドに乗っているといえるかも。 いずれにせよ、家賃は毎月払っていくものだし、月々の出費のなかでも最も大きいパーセンテージを占める。

いきなり無理をしてしまっては、後々自分の首を絞めるだけだ。 自分の収入の現実をしっかり見つめて考えよう。
最寄り駅との距離も家賃を決める大きなポイントになる。 ただし、物件によっては、最寄り駅が1つとは限らない場合もある。
たとえば、JR線と私鉄線や地下鉄線の複数の駅が利用できる部屋は交通の便のよさで要チェックといえるだろう。 「A駅から徒歩5分」というと、一見不便そうだが、同じく徒歩5分圏内にほかの路線の駅があると、価値が高まる。
駅からは遠いのだが、線路にはごく近いという部屋もある。 当然のことながら、始発から終電まで列車が通過する度にリズムを刻んでいく。
こういう部屋の家賃は安い。 国道や高速道路など幹線道路の側にある部屋も同じだ。
規則的な音には人間は慣れやすい(?)という説もあり、住んでみるとそう悪くはない、という人もいる。 急行が止まるメジャーな駅の家賃は高い。
これは見方を変えると、急行が止まらない駅なら同じ沿線で駅前という条件でより安い物件を探せる可能性があるということだ。 隣の急行停車駅まで徒歩5分というような駅間の近い地域にある部屋も価値は高い。
賃貸生活者の中には「ユニットバス嫌い」がかなりいると思われるが、ひとり暮らし向けのワンルームや1Kの場合、バス、トイレは「3点ユニットバスルーム」と呼ばれる形態を取ることが多い。 トイレ、バスタブと洗面台が一緒に入ったユニットだ。
このユニットは掃除が簡単なのがメリット。 しかし、バスタブでお湯を思いきり使ってしまうと、トイレットペーパーがウェットに…、といったこともある。

この欠点を補うべくウォシュレット付きの3点ユニットも出てきた。 コンロは備え付けか、自分で用意するのか。
ガスは使えるのか、電気コンロのみか。 コンロは一体型か、置くパタ‐ンかーなどキッチンをめぐる問題は多い.電気コンロはガスに比べて火力が弱い割に余熱が高く、食材を焦がす原因になることもしばしばだ。
コンロを置いて使うキッチンは、自分で好きなコンロを選べる代わりに、コンロの後ろに野菜のくずなどが落ちてしまうことがあり、人によっては嫌われる原因にもなる。 ひとり暮らしの女性の中に根強いといわれる「アンチワンルーム派」。

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